女性の敵は女性?

第一子を妊娠している時の話です。

私は小児科医として働いていましたから、赤ちゃんを見る、接する、ということにはとても慣れていました。が、やはり自分自身が妊娠するというのは全くの別世界。色々と不安やしんどさがあり、当時関係のよかった姑や小姑にもよく相談をしていました。

最初はとても親切で、皆で一緒に新しい家族を迎える幸福感に浸っていましたが、徐々にそれがしんどいものへを変わってきました。

原因は姑と小姑の「経験者は語る」という姿勢。もちろん経験者の意見は参考になります。でも、妊娠出産は千差万別。自分がこうだから相手もこうとは限らないものですが、私が何を言っても否定される、ということが日に日に酷くなっていきました。

最初はつわりから。私はそれほど重くはなかったものの、姑・小姑よりは酷かったようで、そのしんどさが理解できない二人は

「まだ気持ち悪いなんて言ってるの?えー」

と非常に不満気。ただでさえ気分が悪く、しんどい思いをしてわざわざ親戚の集まりをしたのにも関わらず、その心無い言葉、、しんどさも倍増です。

次が子供の3Dのエコー写真を見せた際。仕事柄何度も見たことがあったものの、わが子となると格別。思わず持ち歩いて、会う親戚会う親戚に見せたものでした。そこで小姑が発した言葉は「えー。私は可愛いとは思わないな。本当にかわいいと思えるのは生まれて人間らしくなってきたからだよ」と。事あるごとにこちらの幸せに水を差す小姑に徐々に嫌気が差してきたものです。

そして最終的にもうだめだ、と感じたのが、逆子のために帝王切開が決まり不安がっている私に発した二人の言葉。

「帝王切開なんて楽なお産。堪え性のない子が生まれるんじゃないか。」

「おなかを切るのが怖い?帝王切開なんてちょっと切るだけでしょう。」

と。帝王切開は合併症も当然起こりうる列記として手術。自然分娩よりは母体への負担もリスクも大きい手術。妊婦である私自身、帝王切開になってしまったショック、自然分娩ができないことへの悲しみ、手術を受けることへの不安、、、と押しつぶされそうな思いで最後のときを過ごしていたところへ、配慮のない心無い言葉を吐く二人、にとうとう私も堪忍袋の緒が切れてしまいました。当然夫も出産は良くわからない人でしたから、帝王切開がどんなものか、がわからない。自分の母と姉がそういえばそういうものなのか、と感じたでしょうし、私の気持ちを配慮してくれることもありませんでしたので、そういったことも余計に響いたのかもしれません。

当初は姑も小姑も手術当日に産院に来る予定でしたが、小姑は断り(と言っても小姑自身幼子を抱えていたため、という名目でしたが)、姑に関しても夫がきちんと対応するよう、術後はどういう状況かわからないため、何かあるようなら夫と実母の二人だけで病室にいてほしい、ということを伝え、手術に臨みました。本当は姑にも遠慮していただきたく、それとなく夫に「帝王切開をした友人が、当日は本当に辛くて夫と実の母以外には会いたくなかった、と言っていた」と遠まわしに伝えたのですが伝わらず、、、。

手術当日も実の母よりもずいぶん前に来たため、オペ着にめがね、点滴を引きずっている私はなんだか恥ずかしい思いをしましたし、術後も麻酔や鎮静が切れかけてしんどいなか、大声であれこれ話しかけてくるのが本当にしんどく、痛みだけでも大変なのに休むことも出来ない辛さで、一人の子の母となった喜びを噛み締めることもできずに過ごしていました。結局退院前には新生児室に駆け込んで泣いてしまうほどの暴言もあり、幸せの絶頂となるはずだった一人目の妊娠・出産生活が非常に辛いものへと変わってしまいました。

それから何年もたった今となってはもうあまり何とも思いませんが、それから関係がそれなりに修復し、行き来するようになるのに何年もかかり、今でも第一子の妊娠出産関連の話は暗黙の了解でタブーとなっている状態です。

妊娠中の女性は感情の起伏が普段よりも激しくなりやすいものですし、近しい親族であればあるほど、気をつけて接していかなければいけない、ということを学んだ一件でもありました。

わたしの好き嫌いの多さ…離乳食を始めて実感!メニューの偏り

私の場合、離乳食で一番頭を悩ませたのは、メニューの偏りでした。
「離乳食」と一言でいうよりも離乳食中期?後期にかけて…その間にとても苦労をした思い出があります。

私は早く断乳をしたかったので3ヶ月頃から果汁などは与え、5ヶ月に入るとすぐお粥の上澄みからスタートしました。
離乳食初期のお粥や野菜のペースト、白身魚のペーストなどアレルギーに注意しながら一つ一つの食材を試していく…これは多少の手間はかかるものの簡単で楽しく始めることができました。しかも始めは一日一回です。
自分たちのご飯を炊きながら一緒に子ども用にお粥を炊く、自分たちのおかずを作りながらその日のメニューの中から毎日一種類ずつ野菜等を小さいお鍋で茹でてすり潰す。ドキドキしながら楽しくスタートをしたのを覚えています。
しかし中期後半から後期になると、毎日の食事の数も2回、3回と増え、お粥と野菜単品のペーストなどという単純メニューではなくなってきます。
だいたい朝は前日のおかずを少し残しておいて与える。昼は常備菜を入れたお粥。夕飯で離乳食の本を見ながら少しずつ新メニューを開拓していましたが、そこでさらに困ったのが自分自身の好き嫌いの多さでした。私の場合、魚介類が嫌いでしたので、ささみやひき肉、豆腐等が頻繁メニューでした。家計にもあまり余裕はなかったので離乳食のためだけにまったくの別材料を買い足すのは厳しく、ときどき小さなしらすパックやお刺身用の白身魚を少し買ってきて調理するようにしていました。
それでもやはり毎日のことです。しかも1日3回。主婦歴が長かったわけでもないので自分たちのメニューですら試行錯誤で苦戦する毎日…。食事の用意とは別に子どもも手がかかるようになってきます。やはり簡単で得意なメニューに偏ってしまいました。
私は自分の実家の近くに住んでいたので、主人が飲み会の日や、出張の時は時々実家に帰ってお世話になったのですが、その度に母が出してくれる夕飯と離乳食はとても新鮮で、そこでレパートリーを増やしていました。

もう少し自分自身も好き嫌いをなくせば、同じ材料で上手にご飯と離乳食を作れたのかもしれないです。それができないなら自分の料理とは別に、ちゃんと栄養バランスを考えた離乳食をちゃんと作ってあげないといけませんね。
分かっていても、なかなか抜け出せない…とても苦労をしたことを覚えています。

育児でイライラしたときの私の気分転換法を3つ

現在3歳の息子を持つ母親です。今は大分修まりましたが、息子がイヤイヤ期突入でそれにつられて私は常にイライラするようになってしまい、ときには息子に当たってしまうこともありました。当たると必ず後悔してしまいます。そんな私が編み出した気分転換法を3つ紹介します。

1.家事をする

息子にイライラして当たる前に1回深呼吸してから立ち上がり、部屋の掃除や食器の洗い物などなんでもいいので家事をします。
最初はイライラしてその感情のままに掃除機を強くもってちょっと乱暴に動かしたり、食器を乱暴に扱ってしまったりしてしまいますが、そのうち段々と通常の状態になるので、そしたら何も考えずただ体を動かします。暫くすると落ち着いてきますので、息子に当たることは少なくなります。

2.息子を義父母に預ける

これは環境によって大きく変わるかもしれませんが、私の場合は車で1時間くらいのところに義父母が住んでいて、自分たちの都合のいいときに息子を預かってくれます。なかなか自分から積極的に息子を預かってもらうようお願いできないところが難点ですが、それでも預かってもらえるだけラッキーだと思うようにしています。

たまにしか訪れない息子のいないときに旦那と2人で居酒屋や焼肉屋さんへ行くもよし、レストランやカフェでのんびりだってできちゃいますし、もしくは1人きりで部屋でぐうたらもできてしまいます。そしていざ息子が帰ってきたときには笑顔で迎えられます。

3.カラオケへ行く

息子が産まれてからなんとなくカラオケを控えていた私ですが、最近カラオケへ行くことが出来ました。それは息子へのイライラがピークに達したとき、無気力状態になってしまい、息子が私のところへ来ても反応できなくなってしまいました。この状況を旦那が危険と察知したのか、カラオケに行こうと提案してくれました。

前々から私がカラオケ行きたいと言っていたのを覚えてくれていたのもあったのかもしれません。そのとき私はあまり乗り気ではなかったのですが、近所のカラオケ屋さんに行き、歌い始めたらなんだか少しずつですが、心が軽くなっていく気がしました。
久しぶりのカラオケでしたのでヘタですが、それでも大声を出したのがよかったのでしょうか、帰るときは息子に優しく接することができるようになりました。カラオケはお店や時間帯によって料金が安いときがあるので、調べようによっては安く気分転換できると思います。

以上が私が息子に対するイライラしたときの気分転換法です。
これからも子育てをする上でイライラすることがたくさん出てくると思いますが、うまく気分転換ができればいいと思います。

営業事務をしていたときに受けた社員からのマタハラ

某大手不動産会社で営業事務をしていたときのことです。私がいた部署は女性5名、男性15人程度の小規模部署でした。ほぼ8割が既婚者で男性社員にはお子さんもいらっしゃる方も多く在籍していました。
女性社員は比較的仲が良かったですが、特別仲が良いわけでもなく仕事上差し障り無い程度の関係でした。ある繁忙期前に、女性社員の一人、Aさんが妊娠したとの報告を受けました。そのAさんは今回で二人目の妊娠。実はその時も一人目の産休復帰後で時短勤務期間中でした。産休開けの1年は時短勤務といって普段18時定時ですが16時定時に出来ます。給料は減りますが保育園のお迎え等ありますので16時でもきつそうでした。皆「おめでとう~!」というかたわら、また産休か、代替要員どうするのだろうというのがもう見え見えでした。
部長が派遣社員を代替として契約しましたが一から教えなければいけないのは大変なことでした。

そのことから社内に産休って迷惑。。というような風潮が出始めたと感じました。女性社員もAさんが時短勤務で帰社することでAさんがいないけれど至急で事務に頼みたい仕事というのを営業マンから言われたりと仕事の量が必然と増えました。至急でと言われればAさんが明日出社して処理をしたのでは間に合わないためほかの営業事務で処理するしかなく女性社員の中でも少し負担に思えてきていたのは事実です。代替の派遣社員の方も入ってすぐ全てがこなせるわけではなく指導等もあり周囲(特に女性社員)の負担は目に見えて明らかでした。
ですが、女性社員からすればいつか自分も通る道かもしれないという思いもありますし産休を取るのも社員として許されているものなのだからと割り切って考えれていました。

特にひどいマタハラだったのは部長でした。産休をとるAさんには直接言ってはいませんでしたが、私の時代は結婚したら寿退社するものだったとか、産休で周りにかかる迷惑を考えたことがないんだろうとか産休のたびに派遣社員を雇うのもなぁなどそれはひどい言いようでした。まるで産休をとる=非常識な行為と言わんばかりのものでした。
ほかの女性社員にも「子供の予定は?」と面談時に聞いてきたりなにかとてもプレッシャーを与えるものでした。
そのとき私は結婚したばかりでしたがいずれ子供が欲しいと思っていたのでなんだか自分に、産休とるくらいなら辞めてもらったほうが楽と言われたようなきがしてとてもショックでした。

睡眠がとれず医療保護入院

現在、三人の子育てをしています。そのうち、第三子の出産は悲しい思い出ばかりです。上二人は、里帰り出産で、対応も良かったのですが、第三子は、上の子の小学校の通学もあって、里帰りができす、病院を変えることになりました。その産婦人科とは相性が悪く、病院の時間的な都合によって、無理やりの出産を経験しました。陣痛で、苦しんでいる私に、「母親として失格」などの暴言を吐かれていました。あまりのショックに声もでなくなり、泣きながら出産をしました。赤ちゃんは元気だったので一先ず安心しましたが、その後、私の体調は、出産中の出来事がフラッシュバックするようになり、一睡もできなくなってしまいました。眠れないけれど、三時間おきの授乳は続く…。おむつも寝ぐずりも、上の子のお世話も、全てが降りかかってきました。実家の協力は得られなかったので、家事もこなさなければなりませんでした。産後一か月ほどで、母乳の出が悪くなり、ミルクとの混合のストレスを解消するためにも、ミルクのみに切り替えたことも、子どもに対して申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
 
睡眠がとれないのはずっと続いており、頭が混乱を起こし始めました。「自分には超能力がある」と言い出したり、「人が自殺した」と大喜びしたり…。「死ね死ね死ね」と、変な声が聞こえたりしていました。主人を真夜中に起こし、大喧嘩になったこともあります。お互いヘトヘトでした。育児が大変で外出もままならず、助産師さんにも相談できませんでした。実家の両親が、様子がおかしいのに気付き、病院を受診することを薦められましたが、頑なに拒否。病院へ行くだけの元気も残っていなかったのです。そこで、両親は警察に相談をし、その日のうちに保護されました。すぐに、心療内科へ連れていかれました。診断名は「統合失調症」。産後うつはよく聞きますが、出産のショックで心が壊れてしまっていたのです。医療保護という入院形態をとり、出産後初めてゆっくり休めました。治療は、睡眠導入剤の投薬だったのですが、一度眠ったことで、次の日からも眠れるようになったのは本当に助かったと思います。

あれから、3年が経ちました。出産時のトラウマは今では少しずつ和らいできています。睡眠が取れるようになってからは、統合失調症の症状も段々と改善されてきました。子子どもは、一時期児童相談所でお世話になりましたが、今は家庭で元気に生活しています。

出産は命がけです。その分、心を蝕むことがあることを、身をもって体験しました。自分たちだけでは解決できなかったので、周りの方たちに助けを求めることの大切さを実感しています。こんな体験をしましたが、それでも子どもたちはとってもかわいい。私の宝物です!!

イライラする子育ての必勝3か条

子どもを産む前って、無邪気な子どもを見てかわいいな~ってホッコリしたり将来は保母さんや幼稚園の先生になりたいな~と夢を抱いたりしますよね。子どもを厳しく叱っているお母さんがいたら、あんなに怒らなくてもいいのにって悲しい気持ちになってしまったりしますよね。

でも実際子どもを産んだら、今までの価値観はなんだったんだろ?と思うくらい、ほんわかした発想はぶっ飛んでしまって、子どもはかわいくても子育てなるとまったく違った現状が見えて母と子の葛藤が始まりますよね。特に、自分が元気で余裕があるときならそんなに取り乱したりしないのですが、体調が悪かったり、気分が優れなかったときの心の状態は本当に噴火直前で危険極まり無い状態ですよね。

同じ同性だからとお姑にポロッと愚痴をこぼしたら「ダメな母親」レッテルを貼られてしまってさらに自分を追い込んでしまう事になるのは、ママになった人なら誰でもある「あるある」ですよね。

そこで、そんな子育てのイライラをうまく解消できる即効性のある3か条をお教えしたいと思います。

まずは1つ目、子どもの手を握る事です。

手をつなぐというより、自分から手を握るんです。モミモミしてみたり、ぎゅっと握ってみたり、指を1本1本握ってみるのもいいです。すごく怒りに溢れて感情がとめられない時こそ握ります。子ども相手に怒鳴り散らしているときでもしゃべっている途中でもいいので思い出したときにすかさず手を握ります。

そうする事で、肌が触れ合って温かみを感じると心が和む作用があることと、手を握った時に「こんなにこの子の手は小さかったのか」「まだこんなに小さい子どもだったんだ」という事に気づくのです。そうする事によって、母親の気持ちが蘇って気持ちに大きなブレ-キがかかります。

2つ目は一つ目よりさらにグレ-ドアップで子どもを感じる「抱きしめる」です。

怒っているときでも、子どもに近づいてハグします。そうする事によってより体の温かみや鼓動を感じたり、子どもの体の小ささや抱きしめた事で子どもからも愛情のお返しにハグをしてくると思うのですが、その無償の愛に気づく事ができると思います。こんなに怒っている自分でも抱きしめてくれる、愛してくれると感じると怒りなどどこかに吹っ飛んでしまいます。

3つ目は、少し距離をとる意味で「別に部屋に移動する」のです。

こうする事によって感情の高ぶりなんかも一人になる事で急に沈下します。リラックスできているということだと思います。子どもも親と離れることでさびしい気持ちになり、また違う感情に変化します。

この3か条は即効性のあるものばかりですので、子育てでイライラしてきたと思ったときに
ぜひやってみてください。

私の子育てのイライラを解消する方法~赤ちゃん時代・小学校時代~

赤ちゃんが生まれて、この世の最高の瞬間の一つだと感じるのもつかの間、子育てというのは、赤ちゃんが誕生したその時から、イライラとの共存を余儀なくされますよね。私の長男は、睡眠時間が本当に、短くて、起きている時は泣いていて、いつも不機嫌でした。それでも、抱っこ紐でおんぶしながら、家事をするとおとなしくなったので、いつも背中に長男をくくりつけて、家事をしなければなりませんでした。

しかし、長男は、通常よりも大きな子だったので、何時間も長男をおんぶするというのは、至難の業であり、本当はやりたいことがあっても、おんぶしたままでは、できないということもあり、なかなか、一日を自分の思ったように過ごせず、イライラしたものです。

そんな私のイライラ解消は、車でドライブしながら、大声で歌を歌うでした。

長男がおんぶの他に黙っていられるのは、カーシートの中で外の景色を見るということでした。車の振動が気持ちよいのか、車の中では、寝入ることも多く、私が曲を聞きながら、大きな声で歌っていても、起きずにすやすやと寝入っていることが多かったです。長男は寝てくれるし、私は大きな声で歌を歌って気分転換ができるし、車でのドライブは最高でした。

赤ちゃん時代のいつもママと一緒という時代が過ぎても、母親のストレスはまだまだ続きます。子供が学校に行く時間が近づいているのに、なかなか起きてこなかったり、朝ごはんを食べたがらなかったり、前の晩に学校の準備をしておきないさいと言ったのに、朝の時間がない時にごそごそと準備したりなどということがあると、母親のイライラは、絶頂に達します。

そして、子供が学校に行った後に、体操着や笛などの忘れ物を発見した時には、大きなため息がでてしまいます。

子供達が毎日の生活の中で、決められている事を守れていない時に、何度も同じことをいうのは、本当に、母親のストレスになると実感しています。そんなイライラ気分を解消するのに、私は、運動を利用しています。

まずは、モムチャンダイエットなどで、美のカリスマを見て、運動すると、こんな体型になれるかもしれないという期待でウキウキ気分をとりもどします。そして、次は、格闘エクササイズで、パンチやキック、ジャブをして、普段抱えている子育てのイライラを発散させます。

最後のエクササイズのしめは、ヨガです。ヨガの深い呼吸法をすることで、怒りやストレス、イライラした気持ちを落ちつかせ、また、子供が学校から帰ってきたら、にっこりスマイルで、「お帰り」と言える母に戻ります。

あちこち痛い産後の身体

私は産後に身体のあちこちが痛んで、本当に辛かったです。私が小さい方なのに、子どもは何故か大きく育ってしまって、日常的にあぐらをかくなど会陰が柔らかくなるように気をつけていたにも関わらず結局会陰切開するはめになってしまいました。会陰切開後の傷はしばらくズキズキと痛みました。排尿の時にしみることもあったので、トイレに行くのが本当に億劫でした。トイレを我慢したせいで、膀胱炎のようになってしまってさらに辛い思いをしたこともあります。

他にも、妊娠前からあった偏頭痛が悪化してとても困りました。妊娠初期を除けば妊娠中はそれほど頭痛はひどくなかったのですが、産後は妊娠前よりもひどくなってしまいました。出産による骨盤の歪みや、授乳による脱水気味であることが原因らしいのですが、ただでさえ授乳で寝不足の身体に頭痛が続くのは辛かったです。授乳中でも飲んで良いと言われた頭痛薬はあるのですが、やっぱり赤ちゃんのことを考えるとなるべく飲みたくないし、そもそも私の偏頭痛にはその薬はあまり効果はありませんでした。妊娠前であればマッサージに行ったり、ゆっくり湯船につかって凝りをほぐしておくとある程度予防できたのですが、産後にそのような時間は取れないので頭痛と戦いながら過ごしていました。頭痛がひどいと吐き気もするので、ろくに食事も摂れない日も少なくなく、栄養失調気味になっていたと思います。体重はみるみる落ちて見るからに不健康そうな状態となってしまい、子供に本当に申し訳なく思っていました。

妊娠後期から悪化した腰痛ですが、産後も続きました。妊娠中はお腹が大きくなるにつれて仰け反るような体勢になってしまうため、腰に負担がかかって腰痛となっていたのですが、今度は赤ちゃんを抱っこし続けることによって負担がかかります。ベビーバスを使った沐浴も体勢的に負担がかかるようです。うちの子供は抱っこしていないとなかなか眠らないタイプだったので、1日に何時間も抱っこしていました。やっと子供が寝たので自分も寝ようと思ったら、腰が痛くてなかなか眠れず、そうこうしているうちに子供が起きてしまうという日々でした。妊娠中からもっと腰を気遣っておけばよかったと後悔しました。

正社員からまさかの降格の上、解雇されました

妊娠前、私は正社員で働いており、次席と呼ばれる副店長の役職でした。

しかし、妊娠が分かって会社に報告したところ、突然正社員からアルバイトに降格されてしまい、給料が大幅に減額されました。
妊娠報告後は重い物などを持たなくても良いようにしてもらえた等気遣ってはもらえたのは助かりましたが、明らかに他のアルバイトスタッフより仕事量は多かったです。

仕事量がある分、他のアルバイトスタッフより時給面で少し優遇してもらえていればまだ納得できましたが、時給は他のアルバイトスタッフと変わらず横並びでした。

結局、アルバイトに降格になっても副店長としての仕事量は全くと言っていいほど変わらず、残業で1人店舗に残らざるを得ない日や、1人出勤の日なども変わらずありました。妊娠したことが何か悪い事をした懲罰かのようなこの待遇は非常に残念でした。

また、店長は妻子がおり理解があったので気遣ってもらえましたが、他の社員にはやっかいだというようにあからさまに嫌な顔をしたり、ヒソヒソと陰口を言われたりしたのが辛かったです。

その後、結局無理が祟って切迫流産で入院となってしまい、診断書を取って入院しましたが、流産してしまいました。流産後、手術と安静期間があったので、三週間休んだ後、病院から安静を解いて良いと許可が出たので会社に連絡を入れると、人を補充したからもう来なくて良いと言われてしまいました。私は復帰を希望しましたが、結局聞き入れてもらえないまま解雇されました。

お腹の子供も仕事も一気に失い、本当に悔しい気持ちでいっぱいでした。

会社側としては妊娠中の女性を使いにくいのは私も副店長をやっていた立場上はわからなくもないですが、不当な降格による給料のカットがあり、仕事量だけはそのままだなんてとんでもない事です。

誰もが母親の妊娠によって生まれて来た筈なのに、妊娠中の女性をやっかい者のように扱ったり、嫌がらせをしたりするなんてどういう神経をしているのだろうと思わずにいられません。マタハラはいけないという風潮はありますが、まだまだ対策や制度による規制が甘いので泣き寝入りするしかなく、企業側がやりたい放題になっているのが非常に残念です。

子育てのイライラを解消する方法

子育て中のお母さんも人間です。どんなに我が子が可愛くたって、子育てする中でストレスは溜まり、イライラしてしまう事だってありますよね。そんな子育てのイライラを解消する方法のお話をしていきたいと思います。

まず、お父さんが子育てに協力的ではなく、それについてイライラしてしまう場合の解消法です。お父さんが育児に協力的でない場合、お母さんに負担がかかるばかりになってしまいますよね。そんな時は思い切って、ご実家や、もし可能なら義実家にお子さんを預けてみましょう。

預ける事に気が引けてしまったり、気を遣ってしまったりしてしまうかもしれません。ですが、ストレスを抱え続けながら育児をする事は、お子さんにも良くありませんよね。なので、お子さんを預けて、お母さんは自分の時間を作ってみましょう。

そうして子育てから少しだけでも離れる事が出来れば、育児のストレスは解消されて行くのではないでしょうか。

次に、お子さんがグズって泣き止まない時のイライラの解消法です。小さい子供は泣く事が仕事だと言われていますが、毎日子供の泣き声を聞いていると、ついイライラしてしまって、我が子を怒鳴ってしまいそうになってしまう事もあると思います。

ですが、怒鳴っても仕方がないとイライラを押し殺してしまいがちですよね。そんな時には一度、お母さんはお子さんの居る部屋から離れてしまいましょう。勿論、お子さんがいる部屋が安全だという事を確認した上、お母さんは別室に移動してしまいましょう。

そうして、一旦お子さんとは別の空間に移動することで、冷静になれる場合があります。冷静になれたら、イライラも解消されます。この時、お子さんを一人で部屋に置いておくことに抵抗のあるお母さんもいらっしゃると思います。

ですが、同じ屋根の下だからと考えて少しだけでも離れてみてください。そうしてみることで、お母さんはイライラを解消することができ、子供への接し方も柔らかいものになっていきます。その柔らかな子供への接し方は毎日のちょっとしたイライラをも軽減させる事ができるのではないでしょうか。

子供は親が思っている以上に、親の顔色や接し方を伺っているものです。愛する我が子を不安にさせないためにも、お母さんはどんどんストレスを解消しましょう。