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見るのもイヤ!家に入れないゴキブリ対策

家の中をカサコソと這いまわるゴキブリ。見るだけでも悲鳴をあげちゃうくらいイヤ!という方も多いのではないでしょうか。病原菌を媒介する事もあり、不衛生でもあるゴキブリが家に出るのは本当にイヤですよね。

ゴキブリをなるべく見ないで、対処するための対策を行ったときの忘備録です。

秋冬にしっかり対策すれば、来年はゴキブリとさよなら!

涼しくなってきてゴキブリを目にする機会が減る秋から冬にかけてが、実はゴキブリ対策をするべき時期だとご存じですか?

秋になり気温が下がると、ゴキブリは越冬するために暖かな人家に入り込み卵を産みます。

10度以下になるとほとんど活動はしなくなり、じっとして来年の春を待ちます。

この時期にしっかり対策をすれば、来年ゴキブリを見る機会はぐっと減るのです。

特にゴキブリ用燻煙剤は、秋に使うのがオススメ。

越冬しようと家に入ってきたゴキブリを一網打尽にしてしまえば、家の中からゴキブリがいなくなります。燻煙剤を上手に使うポイントは。

    1) まずは、卵に効果のある毒餌で卵を減らす
    2) 燻煙剤で成虫を一網打尽

の、2段階で対策する事。

燻煙剤だけでは、卵鞘という特別な殻に守られているゴキブリの卵を退治する事はできません。

ドラッグストアー等で売られている通り道に設置するタイプの毒餌でしたら、成虫が食べるとその卵まで効果が出ます。毒餌タイプの殺虫剤は、部屋にゴキブリのエサになるものが他にあると効果が低くなってしまいます。

人間には只のゴミと思える、ホコリ、髪の毛、食べかすなど、また置きっぱなしにしているペットのエサ、観葉植物の肥料や枯葉等も十分にゴキブリのエサになってしまいますので、

毒餌を置く時は掃除を徹底し、観葉植物等は他の部屋に移すといった工夫をしましょう。

毒餌は、異なる薬剤のエサを2種1セットにして、壁に沿うように、なるべく薄暗い場所や家電の裏などの暖かい場所、水場の近くといった、ゴキブリが好んで通る所に置くのが効果的です。

ゴキブリは基本的に壁に沿って移動する習性がありますので壁から離れた場所にエサを置いても気づかれない可能性がありますし、1種の薬剤のみですとそれに耐性のあるゴキブリを取り逃がす事があるためです。

毒餌を設置して1カ月ほどしたら、次は燻煙剤で残ったゴキブリを根こそぎ退治しましょう。

燻煙剤は使用に注意が必要ですので、使い方の説明書をよく読み、薬剤がつくと困るものは隔離やビニールがけなどを忘れずに行ってください。

燻煙剤使用後は出来るだけ長めに家を締め切り、その後30分以上窓を開けてしっかり風を通しましょう。

ハイハイをしているような赤ちゃんがいる家では、赤ちゃんのオモチャや衣類はビニール袋等に入れるか別の部屋に置いて燻煙剤が当たらないようにし、床は掃除機をかけたあと拭き掃除すると安心です。

薬剤はなるべく使いたくない場合

殺虫剤を使いたくない場合には、燻煙剤の代わりに冬のなるべく寒い時期に窓をあけて部屋の温度を下げゴキブリを殺す方法がオススメです。

ゴキブリは10度以下で活動が鈍くなりますが、5度以下ですと20日程で卵も死んでしまいます。より寒い程、短い期間で卵が死滅します。

冬は寒くてつい部屋を閉め切ってしまいがちですが、窓を開けて寒くする部屋と暖房をつける部屋をローテーションすれば、薬剤を使わずゴキブリを退治できます。

ただし、部屋が寒くなっても暖かい場所はあります。

冷蔵庫の裏、家電やパソコンの裏等は部屋が寒くなっても暖かいので、家の中にゴキブリがいる場合はそういった場所に集まります。

家電周りには毒餌を設置したり、忌避効果のあるエッセンシャルオイルを垂らしておく、掃除を徹底する、

暖かい場所だけはスプレー式殺虫剤で定期的に殺虫するなど、ゴキブリが居づらいよう工夫しましょう。

忌避効果のあるエッセンシャルオイルは、ベチパー、ハッカ、レモン、シナモンなど。

人工香料で作られているアロマオイルでは効果がありませんので、必ずエッセンシャルオイル(精油)を使用しましょう。

除菌用のアルコールスプレーにハッカのエッセンシャルオイルを数滴混ぜると、簡単にゴキブリ除けスプレーとして使えます。

ゴキブリが侵入してきやすいエアコンの室外機回り、窓のサッシ、排水溝、台所の換気扇まわりなどにスプレーしておくと、ゴキブリの侵入を防げます。

日常的に工夫できること

それでも家に入ってきてしまったゴキブリを、居着かせないためにはどうしたらいいのでしょう?

ゴキブリにとって住みにくい環境をつくって、ゴキブリが入ってきてもすぐに自分から出て行ってしまうような部屋にしてしまいましょう。

水を断つ

ゴキブリはエサがなくとも暫くは生きていられますが、水がないと生きていけません。キッチンや風呂場を使った後は水滴を拭きとっておきましょう。飲みかけのマグカップ、特にビールの空き缶など放置したままという事はないように気をつけましょう。

水がなければ、ゴキブリは水を求めて家を出ていきます。

巣になる場所を作らない

荷物を受け取ったあとの段ボール、部屋に溜めてはいませんか?

段ボールはゴキブリには格好の巣、兼、エサになります。空けたらすぐに捨てましょう。

観葉植物の鉢も、実はゴキブリの巣になりやすい場所です。枯葉はこまめに取り除くなど管理に気をつけましょう。

最後の一言

嫌~なゴキブリですが、掃除や対策を工夫すれば家から追い出す事も可能です。この秋冬は、ぜひしっかりとゴキブリ対策を!

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