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珪藻土バスマットって、水虫はうつらないの?

珪藻土バスマットとは、植物性プランクトンが化石化した天然の鉱物で作られたバスマットのことです。珪藻土のメリットとして、吸水性が良く、速乾性があるため、濡れた足で乗ると足の水分を吸い込んでくれます。中に溜まった水は、自発的な水分放出により乾燥させるため、水虫対策としても有効とされています。

水虫のもとになる白癬菌は、角質層のケラチンを栄養源とし増殖していく性質があります。その中でもバスマットは、お湯でふやけたケラチンが剥がれ落ちやすい、定期的に水分が供給される、マットの繊維が水分を吸収し溜めやすい性質があるという特徴から白癬菌が増殖しやすい場所でした。水虫対策のためには、毎日バスマットを洗って常に乾燥させた状態が理想になるため、家族で順番にお風呂に入っていると最後の人は濡れた状態で使用することになります。

濡れた後に湿った状態が長く続くことで白癬菌が繁殖し、次の使用者に移ってしまう可能性があります。珪藻土で作られたバスマットは、マット状で繁殖する環境が作られないことから、水虫対策には最適とされています。それでも繁殖するか心配な場合には、市販の除菌用アルコールスプレーを時々吹きかけてあげることです。

正しく取り扱い手入れを行うことで、カビやダニなどの心配はありませんが、陰干しなどをせずに同じ場所に置いて敷きっぱなしにしていると下の部分にカビなどが発生することがあります。手入れ方法としては、汚れた場合にいは、界面活性剤無しタイプの泡状の漂白剤をふきかけ、サンドペーパーで表面をこすります。

吸水力が落ちた場合にも、サンドペーパーを使って表面をこすります。サンドペーパーを使って、軽く表面をこすることにより付着した皮脂や汚れが一緒に取り除かれ吸水力が復活します。使用するサンドペーパーの目安は、400から800の目の細かいタイプです。

石鹸などを使ってあらうと目詰まりを起こしてしまい、カビの原因になることがあります。珪藻土は、多孔質とよばれる目には見えない小さな穴がたくさん開いています。この小さな穴が消臭効果を持っています。

また、大量の水を含むことで、珪藻土は、もろくなり割れる可能性が出てきます。一般的な利用であれば問題はありませんが、定期的に陰干しする必要があります。陰干しは、夏であれば1週間に1回程度、冬であれば4日に1回程度の頻度で定期的に行う必要があります。スタンドなどに立てかけておくことで、乾かすことができます。種類によっては、天日干しができるタイプも発売されています。天日干しができれば、殺菌効果もあるため、より安全に使うことができます。

落下させたり乱暴に扱うと割れる可能性があり、使用する際には、平らな場所に敷いて使うようにします。珪藻土バスマットの下にタオルを敷いたり、凸凹の床に置いたりすると危険です。汚れが気になる場合には、速乾性の邪魔にならない専用カバーを発売しているメーカーから発売されているものを選ぶようにすることです。

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