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トイレの詰まりの7割は自分で出来る!業者を呼ぶのはその後に!

かつての日本のトイレと言えば、汲み取り式であったことから水道設備を使用することもありませんでした。この時代のトイレトラブルと言えば、トイレの下に物を落としてしまったというケースがあり、便器の上から覗き込めば落としたものを一目で見ることができるので、あとは長い棒を使用して拾い上げるだけです。しかし、今日では水洗式のトイレであることが大半であり、それによってかつては発生することがなかった水回りのトラブルが多発するようになってきました。

今日のトイレのトラブルとしては、大きなものに水漏れと詰まりがあります。水漏れでは、設備の老朽化によってひび割れをした部分から水が漏れ出してきたり、接合部の中に入っている消耗品のパッキンが古くなって機能しなくなったなどの例があります。水漏れトラブルとしては、古くなったことや正しい使い方をしていなかったことによって発生することが多いのですが、詰まりになると新しい設備であっても普通に使用していたとしても発生することがあります。

水洗式のトイレは、用を足して水と一緒に汚物が流れていかなければとても困ってしまうものです。そのままにしておけば次の人に自分の排泄物を見られてしまうことになり、早急に何とかしたいと焦ってしまうことになります。そんな時に、試しにもう一度流してみたらうまく流れていくのではないかと考えてしまいがちです。水の勢いで流れていくこともあるのですが、一回に流れる水の量は便器に入りきる程度の量になっているので、二回分の水を便器内に入れることは難しくあふれてしまうことになります。床に流れ出た水や汚物は、掃除をするにも一苦労となってしまいます。拭き取りとともに除菌も行っておく必要があり、流れ出た量が多ければ床の下にも入り込んでしまいます。

床の下には、電気の配線が入っていたりと水が触れればショートしてしまう可能性もあり、非常に危険です。集合住宅になれば下に別の人が住んでいることになり、他の人の家のトイレの天井にまで汚水が流れてしまうことにもなります。試しにもう一度流してみるというのは非常に危険な行為であり、困って業者にすぐに連絡をしてしまう人も多いものです。しかし、業者を呼ぶほどの修理ではなく自分で対処ができるケースもあるのです。

業者としては、せっかく修理の依頼の電話をもらったので、スタッフが到着するまでに何かされて修理の必要がなくなってキャンセルされてしまえば仕事を失ってしまうことになるので、何も手を付けないように伝えてしまいがちです。自宅まで出張をして来てもらうということは、作業料金や部品代の他にも出張費がかかることになり、さらに早朝や夜、土日祝日になれば時間外追加料金が発生することになります。短時間の修理であっても、何かと追加をされて驚くような高額な料金が請求されることもあるので、まずは業者を呼ぶ前に自分で対処してみることが重要です。それでも改善されなかった場合には、修理業者に依頼してみましょう。

トイレ詰まりのために用意しておきたいアイテムとして、ラバーカップがあります。スッポンとも呼ばれているアイテムであり、便器内の排水口にあてて押すことで水を押し流すことができるアイテムです。ホームセンターで販売されており、手ごろな価格で手に入れることができるので、トラブルが発生する前に準備しておけば安心です。

トイレの詰まりの原因の7割ほどは、トイレットペーパーになります。水の量に対してトイレットペーパーが多ければ、水溶性であるトイレットペーパーであっても溶けきらずに排水管に蓋をしたような状態になってしまいます。便をした後に大量なトイレットペーパーを一回で流そうとしたり、トイレ掃除をしていて水に溶けるシートをたくさん入れてしまったという場合には、トイレの詰まりが発生しやすくなります。数回に分けて流すことも重要ですが、詰まってしまったのであればラバーカップや溶けやすいようにお湯を入れてみるという方法もあります。

ただし、トイレの詰まりの原因が水溶性のものであればいいのですが、ミニカーなどの子供用の小さなおもちゃであったり、ズボンの後ろポケットに入れていたハンカチなどの固形物を落としてしまった場合には使うことができません。水に溶けないものをラバーカップで押し流すことはできないものであり、もしも流れたとしても建物内を曲がりくねって配置されている排水管のまた別のカーブで引っかかる可能性があります。奥に行くほどに修理は困難となってしまうので、落としたものが分かっているのであれば上から取り出すしかありません。ゴム手袋をして便器の排水口に手を入れてみると、奥の方に入っていることもあります。しかし、その先まで進んでいるようであれば便器を取り外すにも特殊な工具が必要となるので初心者には難しくなってしまいます。この場合には、業者に依頼して取り出してもらうといいでしょう。

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