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営業事務をしていたときに受けた社員からのマタハラ

某大手不動産会社で営業事務をしていたときのことです。私がいた部署は女性5名、男性15人程度の小規模部署でした。ほぼ8割が既婚者で男性社員にはお子さんもいらっしゃる方も多く在籍していました。
女性社員は比較的仲が良かったですが、特別仲が良いわけでもなく仕事上差し障り無い程度の関係でした。ある繁忙期前に、女性社員の一人、Aさんが妊娠したとの報告を受けました。そのAさんは今回で二人目の妊娠。実はその時も一人目の産休復帰後で時短勤務期間中でした。産休開けの1年は時短勤務といって普段18時定時ですが16時定時に出来ます。給料は減りますが保育園のお迎え等ありますので16時でもきつそうでした。皆「おめでとう~!」というかたわら、また産休か、代替要員どうするのだろうというのがもう見え見えでした。
部長が派遣社員を代替として契約しましたが一から教えなければいけないのは大変なことでした。

そのことから社内に産休って迷惑。。というような風潮が出始めたと感じました。女性社員もAさんが時短勤務で帰社することでAさんがいないけれど至急で事務に頼みたい仕事というのを営業マンから言われたりと仕事の量が必然と増えました。至急でと言われればAさんが明日出社して処理をしたのでは間に合わないためほかの営業事務で処理するしかなく女性社員の中でも少し負担に思えてきていたのは事実です。代替の派遣社員の方も入ってすぐ全てがこなせるわけではなく指導等もあり周囲(特に女性社員)の負担は目に見えて明らかでした。
ですが、女性社員からすればいつか自分も通る道かもしれないという思いもありますし産休を取るのも社員として許されているものなのだからと割り切って考えれていました。

特にひどいマタハラだったのは部長でした。産休をとるAさんには直接言ってはいませんでしたが、私の時代は結婚したら寿退社するものだったとか、産休で周りにかかる迷惑を考えたことがないんだろうとか産休のたびに派遣社員を雇うのもなぁなどそれはひどい言いようでした。まるで産休をとる=非常識な行為と言わんばかりのものでした。
ほかの女性社員にも「子供の予定は?」と面談時に聞いてきたりなにかとてもプレッシャーを与えるものでした。
そのとき私は結婚したばかりでしたがいずれ子供が欲しいと思っていたのでなんだか自分に、産休とるくらいなら辞めてもらったほうが楽と言われたようなきがしてとてもショックでした。

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