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子連れで大宮鉄道博物館へ

埼玉県さいたま市大宮区(旧埼玉県大宮市)に、大宮鉄道博物館があります。この鉄道博物館は「てっぱく」という名称で親しまれ、広く愛されています。
 
このさいたま市大宮区は、「鉄道の町」として発展してきた町で、第二次世界大戦後から鉄道の工場があり、そのため鉄道の町として発展してきました。さらに東北新幹線が営業を開始してからは、大宮駅が発着駅になり、上野駅と大宮駅は新幹線リレー号を走らせて運営してきました。その後、東北新幹線は上野駅、次いで東京駅まで営業運転を開始しました。

また、大宮駅は上越新幹線、北陸新幹線も通過する駅となりましたが、上越新幹線は当初の計画通り池袋駅には行かず、いまだに上野駅、東京駅を起点としています。さらに、この大宮駅は、東北新幹線、上越新幹線及び北陸新幹線の全ての列車が停車する駅となっており、ターミナル駅となって、現在も発展しています。
 
鉄道博物館に行くためには、この大宮駅から内宿駅までを走っている埼玉新都市鉄道ニューシャトルを使うと便利です。このニューシャトルは、新幹線のわきに寄生している鉄道で、上越新幹線を建設する際に地元から騒音などを許容する代わりに鉄道を敷いてほしいという要望に答えて営業を開始しました。ニューシャトルは、大宮駅から伊奈町にある内宿駅までを走り、鉄道博物館は、大宮駅の隣にある鉄道博物館(大成)駅で下車し、降りたところにあります。この鉄道博物館(大成)駅は、鉄道博物館ができるまでは「大成」駅として営業していましたが、博物館が営業を開始して以来、「鉄道博物館(大成)」駅として営業しています。
 
この鉄道博物館駅を降りたところには、ニューシャトルで用いられているタイヤの断面図などが展示されており、鉄道博物館に行く前に、子供が取りつかれるスポットになっています。
 
鉄道博物館駅で下車後、鉄道博物館駅に入るまでに、東北新幹線、山形新幹線、秋田新幹線などの開業当時の時刻表が歩道に刻まれていたり、蒸気機関車なども展示されており、こちらも鉄道博物館に入る前に子供が取りつかれるスポットになり、なかなか鉄道博物館に入れません。
 
鉄道博物館では、鉄道の展示や電車のシュミレーター、電車に関する科学的な知見など様々なものが展示されています。科学的知見では、なぜ線路に石を敷き詰めているのか、鉄道が必要な電気についてなどの展示があり、とくに線路に敷き詰められている石の理由などは、石の有無が線路の移動についての体験などができ、目で見るだけでなく体験して勉強することができます。
 
電車の展示では、明治時代からの鉄道から始まり、近代の電車、急行列車や特急列車、新幹線への遷移を実物を見て学ぶことができます。また、実物の鉄道があることから、明治時代の木製の鉄道の中に入り、椅子に座ったり吊革につかまったりできます。また、急行列車や特急列車も同様に乗ることができ、椅子の大きさが大きくなっている、すなわち日本人の体格が大きくなっていることを間接的に学ぶことができます。
 
電車のシミュレーターは大変人気があり、東日本旅客鉄道で営業している京浜東北線などの運転を体験することができます。また、蒸気機関車のシュミレーターもありますが、こちらは有料になっています。
 
鉄道博物館の最上階の屋上では、鉄道博物館のわきを走る東北新幹線、上越新幹線及び北陸新幹線が通過する風景を見ることができます。この屋上には、それぞれの鉄道の時刻表も記載されている掲示板があることから、これを頼りに見ることができます。そのため、E2系、E3系、E4系、E5系、E6系及びE7系の現在営業運転している実際の鉄道を目の当たりできるため、大変人気があります。
 
鉄道博物館の敷地内には、新幹線でできたすべりだいなどもあり、幼児には博物館で遊ぶよりも、こちらのほうが人気があるかもしれません。小さいですが鉄道を模した遊具があり、いつも多くの幼児が遊んでいます。なお、こちらは青空天井のため、雨の日や雨上がりは遊ぶことが難しいです。
 
鉄道博物館での食事は、レストランがあります。このレストランでは昔電車に食堂車あったときのメニューを再現しており、大人は懐かしく、子供にとっては新しい味が体験できるかもしれません。また、食事をすることが可能な電車も置いてあり、この電車はエアコンもついていたりして快適で、電車に乗って食事をしている体験をすることができます。

さらに、鉄道博物館の中では、東日本旅客鉄道の各駅で販売している駅弁の中で厳選したものも販売しており、この駅弁を購入し先に述べた食事をすることが可能な鉄道の中で食べれば、大人も子供も旅行している気分満点になります。
 
最後に、鉄道博物館の入場料金は大人はもちろんのこと、3歳以上の子供も必要なことから、この点には注意が必要です。

以上が、子供を連れて大宮にある鉄道博物館に遊びに行く点について述べました。

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