始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

体より不安や孤独、精神的に辛かった

私は生まれつき体が弱く、何かあると直ぐ酷い風邪をひき入院退院を繰り返していました。

15で遅めの初潮を迎えましたが生理不順でまともに来る月は数える程しかありませんでした。成人し、直ぐに子宮筋腫と内膜症と診断され筋腫を小さくする為に生理を止める薬の服用を始めました。

それから数年経ち、結婚しました。主人には結婚の話が出る前から自分は体が弱く、婦人科系の病気もあると話していました。主治医からは自然に妊娠するのは難しいと言われ、正直子供を産み育てる自信が全くなかった私は特に気にしていませんでした。

主人も出来ないならそれでも構わないと言ってくれていたので、それから数年は幸せに二人で暮らしていたのですが、私の病気を知らない周りからは子供はまだかと聞かれるようになり、私も次第に主人との子供が欲しいと望むようになりました。

思い切って主治医に相談し、不妊治療を始めました。

まずは長年服用していた生理を止める薬を中止し、生理が出るようにしてタイミング療法を試みる事になりました。生理痛が酷いのでとても苦しかったのを覚えています。ですが、先生が妊娠し出産すれば人によっては内膜症が治ったり緩和すると聞いたので
、そうなれる様にと頑張りました。

両親や親戚、周りには不妊治療をしていると話していたので特に嫌な言葉も受けず良かったのですが、ネットで同じ不妊の女性達との交流がきっかけで傷ついたり嫉妬やザワザワした気持ちが多くなっていました。同じ不妊と言っても、一人子供がいる女性と私では環境も考え方も違いますから、どうしても交流していて溝が出来てしまいます。

自然妊娠では無理だったので人口受精に踏み切った頃、同じ内膜症の女性が妊娠したと報告を受け素直に祝う事が出来なかったりしました。主人からそんな交流は止める様に言われても、周りに不妊仲間が居なかった私にはネットの交流だけが癒しでしたから、それで主人と口喧嘩になりました。人口受精はかなり痛みがありましたが思っていた程時間は短く、あっさり終わってしまいました。最初の人工授精は失敗に終わりましたが、2度目で成功し妊娠出来ました。

不調が長引いて何度か治療を止めていた時期があるので、治療から妊娠まで約2年掛かりました。不妊中、体の不調や治療の痛みは辛かったですがそれ以上に精神面がとてもつらかったです。

孤独で、それを和らげてくれたのはネットの仲間でした。

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