始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

一人目の子どもを出産し、すぐにでも二人目の子どもが欲しいと思っていたのにもかかわらず、なかなか子宝に恵まれませんでした。一人目のときには妊娠の際に苦労をすることがなかったし、一人目を妊娠できたのだから二人目も妊娠するのは当たり前と思っていた私は非常に焦りました。双方の両親から「次の孫はまだか」と言われるたびに、心苦しい思いをしました。また、一人目の子の同級生の母親仲間が次々と出産していく中、一人取り残された気分にもなりました。どうしても二人目の子どもが欲しかったので、友人に相談してみたり、インターネットで妊娠するための方法をいろいろと調べては、生活に取り入れていました。
 
手始めにやったことが、基礎体温を測ることでした。毎朝、婦人体温計で体温を測ったら、それを表につけるようにし、妊娠しやすい日を選んでは、夫と子作りに励みました。しかし、生理が来るたびにがっかりしました。基礎体温をつけることで、一般的なグラフと同様に体温が低い日と高い日がくっきりとわかれていましたが、私は低い日が長いことに気づきました。たしかに低い期間が長いので生理周期も一般的に言われる周期よりも長く、だいたい39日周期でした。もっと短めの周期でくるようになればよいのではないかと思った私は、当時流行していた骨盤体操を取り入れてみることにしました。

時間があれば骨盤体操をやるようにしましたが、最初1,2回は相変わらずの周期で、ようやく3回めにして私にとっては奇跡的とも言える28日で生理が来たのでした。私が妊娠したわけでもないのにすごく喜んでいたら、夫にうんざりした顔をされてしまいました。子どもができない期間がどんどん延びるにつれて、夫との子作りもだんだんと機械的になっていき、お互いに口数が減り、なんとなく夫との距離を感じるようにもなっていた頃だったからでした。夫は、やや習慣的とも言える子作りに嫌気がさしてきているようでした。夫は帰りが遅く、とても疲れている上、私は一人目の子どもと一緒に早めに寝てしまう生活だったので会話が減ってしまったのがよくないと思いつつ、どうしても体力がついていかず先に寝ることがほとんどでした。大切な家族のための子作りにもかかわらず、なんだか後ろめたい気分になりました。

それでもどうにか二人目が欲しいと思った私は、あきらめきれずに次なる方法を探しました。そうしたら、冷えがよくないと知ったので、体を温める効果のある食べ物を食べるようにしました。ごぼうや海藻など体にはよいのですが、夫が好まないものばかりで、「また、ごぼう」と言われることもあり、悲しくなりました。それでも無言の協力をしてもらい、冷え性が改善したのがよかったのか、妊活5年にして子宝を授かることができました。

今、考えると一人目のときにはリラックスして子作りできたのですが、二人目のときにはなかなか出来ないことで焦りがあり、精神的なことも関係していたのかもしれないと思いました。二人目不妊で苦労したこともありましたが、あきらめずに夫と協力することができたのがよかったのだと思いました。

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