始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

千代田区の保育園に早生まれの子を入れるには?

千代田区で子育てをしています。結婚してから夫の会社の社宅に引越し、私も都心勤務のため通勤に便利で大変気に入っています。

でも、子供が生まれてからは少し事情が変わってきました。

千代田区は数年前から「待機児童ゼロ」と言われ、子育て政策に力を入れているというイメージがあるようです。

私も待機児童ゼロというニュースは聞いたことがあったので、子供ができても保育園は問題なく入れるんだろうなと思っていました。

そしてほどなくして子供ができましたが、せっかく通勤の便が良いところに住めているのでこのまま仕事を続けようと思い、いわゆる保活を始めました。

といっても、妊娠中に区役所に相談に行ったり、雑誌などで情報収集をする程度でしたが。

でも、その程度の保活でも「待機児童ゼロ」は「絶対に保育園に入れる」という意味ではないことがわかりました。

千代田区の待機児童数が少ないのは、元々住んでいる人口が少ないからです。人口の多い区に比べると10分の1以下なので、その数が少なくなることは当然なのです。

そして、待機児童の定義は自治体により差があり、認可保育園に入れなくて認証園で待機している人は待機児童にカウントされないという事実もわかりました。

実際に千代田区でも認可園を希望していながら入れない人は3人に1人と高い割合で存在していました。

夫は「認証園に入れるのなら預け先は確保できるのだからいいじゃないか」と言いますが、家計を管理している私からしたら全然よくありません。

というのは、認証保育園は高いのです。

千代田区はオフィス街のイメージがありますが、最近はマンションがハイペースでできており、そしてその価格はビックリするほど高いのです。普通のファミリータイプの広さで億を超えることは当たり前です。

そのようなマンションを買える世帯と我が家のような社宅住まいの普通の一般家庭は住む世界が違い、うちの周辺はハイクオリティな世帯に合わせた価格設定になっているような気がしてなりません。すべての認証園を見たわけではないので、私が見学したところがたまたまそういう所だったのかわかりませんが。

そのため、なんとしても認可園に入りたい!と強く思うようになりました。

でも、悲しい現実がありました。

都内はどこもそうらしいですが、今時の認可園は0歳児クラスの4月入園でないとほぼ入れないのです。

保育園に余裕がある地域では、育休を1年取って、子供が1歳になってから入園させるというのがスタンダードですが、激戦地区では0歳児の4月の新年度の入園で定員がいっぱいになってしまうので、それ以降の途中入園ができず、もちろん1歳児クラスは持ち上がりなので1歳児クラスでの入園なんてもっての外の低確率なのです。

それならば我が家も0歳児クラスで・・・と思いましたが、我が家の子は早生まれです。

2月末の予定なので4月1日の時点では保育園に預けることができません。(生後2ヶ月未満は預かってもらえません)そのため、生まれながらにして唯一の入園のチャンスにチャレンジすることすらできないのです。

これは不公平としか言えませんが、そうならないように都内在住夫婦には4月、5月に子供を産むように調整している人も多いそうです。

この現実を知り途方に暮れましたが、救世主がいました。それは自治体の補助金です。

千代田区では認証園に通う場合は、区が補助金を出してくれて、なんと認可園よりも安い値段で通うことができたのです。これを知って一安心です。

認証園は独自のプログラムで人気のところもありますが、場所柄広い園庭や遊具のあるところは私が見た限りでは無く、ビルのワンフロアという所が多かったので、田舎育ちの私としては広々とした環境で遊ばせてあげたいと思ってしまいます。そのため、飽くまでも設備を考えると認可が第一希望なのですが、でも幼稚園児が通い始める3歳児クラスの年になるまでは認証でも問題ないかな、と思いました。

3歳児クラスになると認可園でもお受験のために幼稚園に変わる子も多いそうで、かなり転園しやすくなると聞いていたので、転園させるのは可哀想かもしれませんが1歳児、2歳児クラスは認証で良いかなと思うようになりました。

最近は新築マンションが増えていることもあり子供の数も徐々に増えていて、それに伴い認証園の数やサービスが一昔前よりは充実しているようですが、それでも追いつかなくなっているようです。

子供が生まれた年の冬、一応認可園の申し込みはしましたが落選してしまったので認証園の見学を進め、子供が1歳になった2月に自転車で通える距離の認証園に年度途中で入園することにしました。認可園の2次募集などもまだあった時期なので、それが終わると認証園にも入れるかわからないと言われたので、確実性を取って確率の低い認可園の2次募集は諦めて申し込みしないことにしました。

紆余曲折ありましたが、最終的には入れる園と巡り合えてよかったと思っています。

千代田区保育園に関する区の最新情報

https://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/kosodate/hoikuen/ninka-tein.html

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