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港区の保育園に早生まれの子を入れるには?

港区在住歴15年、共働きで早生まれの3歳の子供がいます。家か3年前、早生まれの妊娠中から

港区の保育園事情

区が相当本腰を入れて入所枠を拡大してくれた結果、区の待機児童数は、ここ数年激減しました。特に、新規開設の大規模園や、0-3歳児を対象にした暫定保育室が増えたことで、場所を選ばなければ、3-4年前に比べて相当入りやすくなっています。

最新の空き状況については、まず区役所の「保育園空き状況」のサイトをチェック。月次で更新されています。

見ればわかりますが、なんと暫定保育室まで入れると、0歳児ですら空きがちらほら。従って、0-2歳対象の暫定保育室でもいい、家から遠い園でもいい、といったように条件を緩めていけば、どこかしらには入れる状況が来ています。これは、数年前に比べると本当にすごいことです。

そこで、これからは、どうやって入るか、よりも、どうやって希望の保育園に入るか、にポイントを絞って解説していきます。

港区の保育園に入るための仕組み

月に1回、入所会議と言われるものが開かれ、そこで審査されます。一昔前、、それこそ10年以上前は、区役所に何回足を運んだか、どれだけ切実に訴えたか、或いは、コネ、といったものが幅を利かせているといううわさもありました。でも、今は全くそんなことありません。入所会議の選考基準はあくまで厳密なポイント制。

ポイントには基準点と調整点の2つの点数がつき、それぞれトータルしたポイント順に決まっていきます。

基準点は、親の就労形態によって決まります。親1人が週8時間以上のフルタイム勤務で20点。パートなどで、短時間だったり、週数日の勤務だったりすると、それぞれ点数が引かれて行き、8~17点となります。そして、求職中の場合は、なんと2点!この時点で18点の差がでてしまいます。これは親1人あたり、なので、父・母の両方の合計点が、その家庭の基準点になります。両親ともにフルタイム勤務だと、20×2=40点。父親がフルタイム、母親がパートで週5日・1日6時間働いていると、20+17=37点。シングル家庭の場合は、片親の点数を2倍するため、フルタイムの場合だと、20×2で40点となります。

加えて、各家庭の状況に応じた調整点が付きます。生活保護加算、8点、ひとり親加算、2点、兄弟加算、1点、、等々。詳細は区の入園案内でご確認ください。

港区の場合、両親ともにフルタイム、と言う人がやはり多く、応募者の7割程度は40点はあるということでした。では、40点同士の戦いになった時にどう決まるか。区のガイドラインには、「困窮度の高い順(住民税の低い順)」と書いてあります。

そこで問題になるのが、港区で多い、年収が高すぎる人々。夫婦共に医師・弁護士・外資系、、などで、各々2000万近く稼ぎ、世帯年収は3000万、4000万、、、といった人たちが、港区にはこれまたゴロゴロいます。この人たちは、相当の住民税を納めているにも関わらず、40点内の争いでは、文句なく一番後ろの群に回されるため、正攻法ではまず希望園に入れません。また、うちは貧乏だから大丈夫、と思った人!もしあなたがサラリーマンであったら、油断はなりません。下には下がいます。自営業の人です。結構儲かっているのにほとんど税金納めずにすんじゃっている人が、案外多いのです。従って、超高年収世帯、及びサラリーマン世帯は更なる対策が必要になります。

いかに(特に早生まれ児を)希望の保育園に入れるか

ではどうやって区立認可園に入れるか。

既に述べたように、場所を選ばなければ/定員の空き枠の大きな園を選べば、どこかには入れます。繰り返しますが、これは本当にすごいことです。HPで確認すれば/区役所の担当者に聞けば、定員と待ち状況を教えてくれますので、空きのあるところを選べば大丈夫。

但し、人気園、或いは希望の園にいれようとする場合、”40点の戦い””をどう抜け出すかがポイントです。

そこで活用するのが、調整指数の「+1点」を狙うこと。我が家のまわりではその有無が勝負を決しました。障害児やひとり親だとそれだけで加算点があるのですが、それがない普通の世帯の場合に一番使いやすいのは「無認可保育所、シッター等を利用して既に復職している」ことを条件とする「+1点」です。

入所会議の直前にその実績が必要なので、我が家では、4月入園の〆切である1月10日(当時)の前日に無認可園に預けて復職し、無事に「+1点」をゲットしました。0歳児だったため、月の保育料が15万円と高額でしたが、そこに3ヶ月通わせたおかげで無事に41点となり、家から最も近く、英語やリトミック・体操棟の教育・食育も充実している人気園に内定。今も楽しく通っています。周りの高年収世帯は、実はかなりの人々がシッター/無認可園を活用して「+1点」を確保し、この園を選んでいました。

ちょっと大変ですが、その後の4-5年が楽になることを考えると、やってみる価値は十分あると思います。

港区保育園に関する区の最新情報

http://www.city.minato.tokyo.jp/kodomo/kodomo/hoikuen/

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