始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

ホルモンバランスの崩れが・・・

妊娠中、夫婦関係で一番困ったことと言えばホルモンバランスの崩れからくるイライラや不安感などの、精神面の不調でした。

まず、妊娠中一番最初にやってくる試練と言えば悪阻です。約2か月だらだらと続いた吐き気、や微熱、猛烈なだるさは本当に辛いものでした。妊娠を経験することの無い男性には一生分からない感覚なんですよね。

夫は可能な限り家事をサポートしたり、私の体を気遣ってくれましたが、自分が好きだからと匂いの強いものを食べだしたときには泣いて大喧嘩をしてしまいました。すぐに食べ終わるから、とか少しだけだから、と言われてもにおいに敏感になっているこの時期はほんのわずかなことでも我慢が出来ないものなんですよね。

しかも、下らない些細な喧嘩なのに、メンタルが脆くなっているせいですぐに涙が出てきてしまうんです。これには夫も困惑していたし、私自身も毎度泣き落としをしているみたいで何だか恥ずかしいしすごく苦痛でした。そして、ホルモンバランスの崩れで、もともと無い性欲もさらに無くなりほぼ0の状態に。そもそも、お腹に赤ん坊が居る状態での夫婦生活なんて、何だか子供に申し訳ないというか、不謹慎な気がして全くやる気が出ず。

しかし、夫も男性ですから妊娠がわかってから出産までの約8か月も我慢するなんて考えられないことだったらしくかなり喧嘩になりました。

普通分娩であれば産後もしばらくは無理なことを考えると、今は確かに夫の気持ちもよく理解できるのですが。でも、妊娠中で情緒不安定だった私からしたら、「赤ちゃんのことが大事じゃないの!?」という気持ちでいっぱいになり夫に対してすごく不信感が湧いてしまった辛い思い出です。

一緒にいれば喧嘩になってしまうのに、離れているとさらに不安になってしまう毎日だったので、残業や飲み会のたびに「私のことが大事じゃないの!?」という喧嘩もしょっちゅうしていました。社会人ですから、仕事は責任を持ってやらなければいけないし、たまには付き合いだって大切なことは分かっていたはずなのに妊娠中の私にとっては、とにかく一緒にいてくれることだけが愛情の証のように思っていました。夫は遅くなる時は必ずお土産を買って来てくれたのですが、その時の私には白々しく映ってしまいました。

産後は情緒も安定しましたが、そんなわけで妊娠中は本当に大変でした。

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