始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

段々と父親になっていきました

妊娠中はとにかく夫の自由な行動に困らせられました。もともとみんなでお酒を飲むこと、パチンコが大好きで、毎日のように仕事が終わればパチンコに行っていました。心配じゃないのかな?といつも思っていました。妊娠7ヶ月までは私も仕事をしていたので気分が少し紛れていましたが、仕事を辞め家にいるようになると、それまでずっと家にいるということが無かったのでストレスになり、ますます夫の行動が気になるようになりました。

パチンコも少しの時間なら良いのですが、仕事が終わると閉店までいて、パチンコに行かない日は飲みに誘われるとすぐに出かけていきました。

私はお腹が大きくなるので少しずつ実感は湧いてきてはいましたが、夫は全くといっていい程子どもが産まれる自覚がありませんでした。男は父親の自覚が出るのに時間がかかるといいますが、こんなにもないとかというくらい愕然とする日々でした。家にいない夫にその事を言うと喧嘩になるので、自分の中でイライラするばかりでした。

常に私はその事で頭がいっぱいだったので、態度にも出てしまって、一緒にいる時間も会話がなく険悪なムードで、本当は仲良くしたいのにどうすれば良いかわからない日々でした。臨月くらいになると、いつ何が起こってもおかしくないのに出かける夫に更にモヤモヤしていました。

お互いの両親が近くにいたこともあり、いざという時はまだ大丈夫だとしても、私はお腹が大きくて思うように動けないしお酒も飲めないし、行動を制限される中で、夫は好き勝手にして私の気持ちをわかってくれないことの方が嫌でした。

臨月に久しぶりに2人で出かけた時にもろくに楽しい会話もできませんでした。妊娠中というともっと楽しくて幸せな気持ちに溢れているものだと思っていましたが、実際は環境の変化でいろんな気持ちが押し寄せてくるものなんだなと実感しました。

理想は、いつも家にいて体を気遣ってくれて、重いものは持ってくれて、お腹に話しかけてくれて、と想像していました。

臨月が過ぎ子どもが産まれてからも、自分の子どもとわかってはいるようでしたが率先してのお世話をしてくれず、協力してもらうのが大変でした。ですがそんな夫も、子どもが段々喋るようになると人が変わったように父親らしくなりました。独身の人ばかりと飲みに行っていたのが、既婚の人と飲みに行くようになり、パチンコも滅多に行かなくなりました。妊娠中は困ったことだらけでしたが、子どもが父親にしてくれるものなんだなと思いました。

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