始めて子供が生まれたママならきっと共感してくれるかも♪

自分にとって最良のタイミング

結婚して3年が経過、なかなか授かれなかった赤ちゃんを35歳で妊娠、36歳で出産した者です。

結論から申し上げますと、高齢出産にはメリット、デメリットそれぞれあるかと思いますが、私の場合「自分にとって良いタイミングで妊娠出産ができた」と捉えています。その理由をご説明していきたいと思います。

まず、出産についてですが、大きなトラブルもなく無事出産することができました。食事や運動面にも気を使い、体重管理も8㎏増加とセーブすることができ、自分としては大成功でした。これは全てにおいて「高齢出産のため、できる限りのリスクは排除したい」という気持ちが根底にあったからです。

仕事を辞めることも考えましたが、それでは家にこもってしまって精神衛生上良くないと無理のない程度に続けることもできました。

産休に入ってからは、産婦人科の主催するヨガやウォーキング教室に通い、積極的に体を動かしました。年齢は物理的にはどうしようもならないことなので、少しでも体力を増進、維持し、育児に繋げようという気持ちでいっぱいでした。

もし若い時期に妊娠、出産していたら、ここまで意識を高く持てなかったのでは?と思います。もちろんそれは若さがカバーしてくれたかもしれませんが、自身にとっては非常に良い経験となりました。

次に育児についてですが、ママ友の幅が広がり、多くの情報や考え方が収集できるというのは高齢出産経験者ならではだと思います。正直、これまでは若い人の意見は聞き流してしまうことが多かったように思うのですが、みんなそれぞれのやり方、工夫を凝らして育児をしています。

育児に関してはスタートが同じということもあり、年齢は関係ないので、皆の意見を素直に聞き入れることができます。自分が若かったら「年上が偉そうに…」などと思っていたかもしれませんが、年下ママの考え方を聞くのは非常に為になるものです。若いのに良く頑張っているな、自分ならこうできただろうか?と思わされることも良くあります。

次に、デメリットです。それはズバリ「産後の回復の遅さ」、これに尽きます。出産は痛い、辛いものだとは知っていましたが、正直産後の痛みや煩わしさの方が私にとっては辛かったです。待ったなしの育児スタート、慣れないお世話と緊張の毎日…。睡眠不足や体のあちこちの痛みが続き、産後二度「腎盂腎炎(じんうじんえん)」を患ってしまいました。

抵抗力や体力が落ちている時に罹りやすい病気とのことですが、点滴による治療はとにかく負担でした。周りの若いママ友は、産後2ヶ月くらいでピンピンしており「生理も再開しました」など話していたので、体力レベルの差に愕然としたものです。

この時ばかりは「早く産めば良かった…かな…」などと弱気になってしまいましたが、やはり自分にとってベストなタイミングで赤ちゃんはやってきてくれたと信じています。

若い頃は、とにかく仕事熱心でした。今は当時やりたかった仕事は一通りできた、という気持ちです。おかしな話ですが、あの頃妊娠出産していたら?と不安になることも未だにあるくらいです。

でも、周りは味方でいっぱいです!同じ高齢出産のママ友もたくさんいますし、若いママ友だって高齢出産をとやかく言う人なんていません。もう1人欲しいなぁ、と思うこの頃です!

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